矯正とタバコについて
こんにちは!福岡天神矯正歯科の歯科衛生士です!
2026年になりもう3ヶ月!毎月のように早いな〜と感じます!
最近、当院の初診相談にてこんな質問が2回ほどありました!
『矯正中ってタバコは吸って大丈夫ですか?』
『マウスピースしたままタバコは吸っていいですか?』
最近は電子タバコを吸われている方も多くなってきているので、今日は『矯正とタバコ』についてのお話です!
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そもそもタバコを吸うことで口腔内にも影響はあるの?
タバコを吸うことで肺ガンなどをはじめとする全身疾患に影響があることは皆さんご存知かと思います。
実はタバコは口腔内にも影響を与えてしまうのです。
“血管収縮を引き起こしたり、自浄作用(唾液を出す力)が低下し、口腔内が乾燥したりする場合があります“
タバコに含まれるニコチンの成分が血管を収縮させてしまう可能性がある為、抜歯や歯周病などの治癒が遅れたり、歯を支えている骨や歯茎に悪影響を及ぼす可能性があります。また口腔乾燥によって虫歯や歯周病のリスクも上がります。
矯正治療への悪影響
①治療期間が長くなる可能性がある
ニコチンの血管収縮作用により骨の代謝に必要な酸素や栄養が届かず、歯の移動速度が低下する可能性があります。
要するに歯の動きが遅くなりやすいので、予定の治療期間よりも長くなってしまう可能性があります。
②着色汚れ
マウスピース型矯正装置にはアタッチメントという装置を、ワイヤー型矯正装置にはブラケットという装置を歯につけていきます。
どちらもプラスチックが含まれるレジンという材料で装置をつけていきますのでやはりタバコを吸う頻度が多ければ多いほど、装置周りに着色していきます。
また、着色がつくことで矯正治療終了後に装置を外した際、歯面の露出していた部分は黄色くなり、装置のついていた部分は白いといったまだらな状態になってしまうこともあります。
アタッチメントについて以前ブログでも説明しているのでそちらも是非見られてみてください!
こう見ると意外と矯正とタバコは関係がありますよね。
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『矯正中はタバコは吸えない?電子タバコならいい?』
この質問はよく頂きます。
結論から言うと,,,
当院ではやはり“なるべくタバコの本数を減らしてもらう“ようにお伝えをしています!
ただ日課になっていることを今すぐに辞めるのも大変かと思います。
ただそこで矯正治療を諦める必要はありません。
当院では電子タバコであれば装置を装着したままでも大丈夫と言う風にお伝えしています。
※もちろん本数は減らして頂く前提でのお話です
なぜ紙タバコはダメなのか?
例えば:
ワイヤーによる矯正治療であれば金属のワイヤーになりますので紙タバコの熱によりワイヤーが温められ火傷を覆ってしまう可能性があります。
マウスピースによる矯正治療であればプラスチックの成分になるので燃える可能性もゼロではありません。
このような事故はあまり聞きませんが紙タバコによる危険性を少しでも減らすためにもなるべく電子タバコへ変えられるのをお勧めしております。
先ほどもお伝えしましたがタバコを吸っているからといって矯正治療を諦める必要はありません。
タバコは全身的にみてもあまりいい物とは言えないのでこの機会に本数を減らす努力をして綺麗な歯並びを手に入れませんか?
当院では初診相談を行なっております!ぜひ一度お越しいただきタバコについても相談してくださるとアドバイスできることもあるかと思いますので気軽にお待ちしております!
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