【主訴】上の前歯が出ていて、右下の奥歯が内側に入っていて舌が当たって痛い。


【主な症状】叢生

治療方法マウスピース型矯正装置         
年齢50代          
治療期間・通院回数1年9ヶ月・20回
治療費用¥835,000+tax
抜歯部位なし

【矯正歯科治療のリスク・副作用】う蝕、歯肉炎、歯周炎、歯根吸収、歯肉退縮が挙げられます


問題点としては、骨格性の下顎後退(下アゴが後ろに下がっている状態)と上下顎前歯唇側傾斜(上下の前歯が前方に傾斜している状態)、および上下顎前歯叢生(上下の前歯がガタガタになっている)や上下顎狭窄歯列弓(上下の歯のアーチが狭くなっている状態)、上下顎臼歯部交叉咬合(上下の歯の噛み合わせが逆になっている状態)などが認められ、むし歯により左上の奥歯が1本無い状態でした。

そのため、歯列の拡大とIPR(ディスキング)および左上奥歯の後方移動を併用することで非抜歯による矯正治療が可能と判断しました。

拡大とIPR(ディスキング)にて獲得したスペースを利用し、上顎前歯の後方移動を行うことで前歯の傾斜を正常にして口元の前突感も解消できました。右下奥歯の舌側への傾斜による舌の痛みも下顎歯列弓の拡大で改善しました。

このように前歯の傾斜や狭くなった歯並びをマウスピース矯正装置(インビザライン)と顎間エラスティック(ゴム)およびをIPR(ディスキング)併用することで、非抜歯でも歯列の拡大と口元の後退を効果的に行うことができます。


福岡天神矯正歯科は歯列矯正専門クリニックです。

矯正治療開始前には、精密検査を実施しております。検査結果をもとに歯並びや顎の状態を確認し、患者さまお一人おひとりの状況に応じた治療計画をご提案いたします。

当院では診断時にレントゲン分析ソフトを使用し、治療前後の歯並びや口元の変化についてコンピューターによるシミュレーション画像をご覧いただくことが可能です。お口元の変化など丁寧にご説明いたします。なお、シミュレーションは治療結果を保証するものではございません。

※当院では、矯正治療を行う全ての患者さまに精密検査を実施しております。治療計画、治療期間および治療結果には個人差がございます。


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