みなさま こんにちは

暑い日が続くと、水分補給は必須です。

暑い日には冷たいビールやジュースが飲みたくなりますよね!

しかしマウスピース矯正中の方には悩ましい問題でもあります。

本日はマウスピース矯正中の飲み物についての注意点をお伝え致します。

マウスピース装着中の飲食は禁止?

お食事の際に取り外しができて、好きなものを自由に食べることができることがマウスピース矯正のメリットでもあります。

喉が渇いたな、間食をしたいなと思った時に、少しだけならマウスピースをつけたまま…なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、マウスピースを装着した状態で口にできるものは水のみです。

ではなぜ、水以外の飲み物を飲んではだめなのでしょうか?

マウスピース装着時水以外飲まない方がいい理由

⑴糖分が虫歯の原因になります

ジュースやアルコールには糖分が含まれており、マウスピースを装着したまま飲んでしまうと、マウスピースの隙間から入った糖分が蓄積し虫歯の原因になってしまいます

水だからといって、最近多く販売されている透明のフレーバーウォーターなどにも糖分が入っていますので、マウスピースを外してから飲んでください

⑵マウスピースが変形してしまいます

マウスピースは柔らかいプラスチックでできているため、高温の飲み物を飲んでしまうと変形してしまいます

暖かい白湯などを飲む際は、人肌程度に冷ましてから飲みましょう

⑶着色の原因になります

コーヒーやお茶・紅茶などに含まれる色素が着色の原因になります

ブラックコーヒーや無糖の紅茶には糖分が含まれていないため、虫歯の原因にはなりにくく装着したまま飲んでも歯への問題はありません

しかしせっかく綺麗で透明なマウスピースが着色してしまいますので、なるべく装着したまま飲むことは控えましょう

糖分の入っていないアルコールとは

糖分の入っていないコーヒーやお茶はわかりやすいかと思いますが、以外とわかりづらいものがアルコール。

甘くないお酒は大丈夫だと思いがちですが、糖質が含まれているものには要注意です。

糖質が含まれているお酒

ビール・日本酒・カクテル・ワインなど

糖質が含まれていないお酒

蒸留酒(ウイスキー・焼酎・ウォッカ)など

無糖の炭酸水で割ったソーダ割りなどで飲んでいただいても大丈夫です。

マウスピース矯正中の秘策

しかし、どうしてもマウスピースを外して飲むのが難しい時もありますよね。

お仕事場での付き合いや、猛暑日の熱中症対策として糖分の入ったスポーツドリンクなどを飲みたい日もあるかと思います。

そんな時にオススメなのは、ストローを使って飲んでいただくこと。

ストローを使うことで、なるべくマウスピースに飲み物がつくことをさけ、着色や糖分の侵入を防ぐことができます。

完全にマウスピースに入らず、虫歯の原因にならないとは言い切れませんが、どうしてもの時はストローを活用して飲んでみましょう^^

また、マウスピースは約10日前後での交換になります。

そのため交換日の2日前くらいからであれば、着色の可能性のあるコーヒーやお茶などを飲んでいただいてもすぐに交換することができます。

原則的には水や白湯以外の飲み物はおすすめいたしませんが、どうしてもの場合はご参考にされてください^^

福岡天神矯正歯科